アカショウビン

憧れの赤い鳥☆アカショウビン(2)

前回(以下)の続きです。

アカショウビンとの出会い

翌朝は4時に起きました。外から波の音が聞こえてとても心地よい目覚めです^^

この宿に泊まって一番気になっていたのが、部屋にドライヤーがないこと(笑)。私は癖っ毛気味なので寝た後の髪の毛は人にみせられません(о´∀`о)

こんな感じのボンバーヘアです。

ソロモン
ソロモン
わははははっ!
KEIKO
KEIKO
・・・・ෆ(˶≻o≺˶)ෆ

でも、寝返りしないようにそっと寝た甲斐があって、起きたらいつものボンバー頭がとても綺麗な状態で保たれていました^^   ほっ・・・

日本海堪能の1日

あさ、4時40分に民宿にタクシーが向かえに来てくれます。昨日の運転手さんです^^)

タクシーの運転手さんが来るまで民宿の前でひとりで写真をとったり、かもめたちを見たり・・・・素敵な日本海を堪能しました♪

民宿の前の日本海

うみはひろいなっ♪おおきぃなぁ・・・♪

昨日は雨だったのに今朝はとってもいいお天気☀️

民宿の前の日本海

月はのぼるし、日はくれるぅ・・・♪

あぁ。ありがとう!

民宿の前に来た「ウミネコ」さん♪

さぁ、出発!

時間になると昨日の運転手さんが宿の前まで迎えにきてくれました。

運転手さんから道中で秋田の冬の風物詩「ハタハタ漁」のことや、アカショウビンのことなどの話を聞きとても楽しいひとときが過ごせました。

KEIKO
KEIKO
自分でハタハタを釣ってみたいなぁ。

もともとハタハタは聞いたことあるけど、よく知らなかったのでネットで調べたところ、とても美味しいんだそうです♪

秋田県の漁は11月末から1月、“ブリコ”と呼ばれるハタハタの卵を持っている雌が重宝され旬となります。鳥取県などでは9月から5月ごろまで漁がおこなわれ、産卵しない魚を対象とするため、獲られるハタハタは脂が多く“シロハタ”と呼ばれるんです。中でも3月から5月のものがおいしく、旬とされています。

Referencemacaroni

この会話の楽しさは旅の醍醐味・楽しみのひとつです♪

旅行が好きで好奇心旺盛なわたしはワクワクが止まりませんでした^^

運転手さん、どうもありがとうございました。

車窓の風景

アカショウビンがいる池へ

お目当ての池に到着しました。宿から20分ほど。

池の名はみなさまご存知「仲道の池」です。

到着したのは朝5時前だったのですが、CMが4名ほど。みなさん早いですね。

仲道の池(鬱蒼とした森)

ついた時にはアカショウビンは見れず・・・・しばらく待つことに・・・

ワクワク・・・・

ドキドキ・・・・

そしてついに初お目見えです❤️

10分ほどしたあと、アカショウビンやってきました♪

でも、どうも私には見つけられません。ちょっと遠目・・・・しかも隣にいた女性が私に「わかる?あそこにいるよ!」と何度も教えてくれてるのにしばらく見つけられず・・・・

KEIKO
KEIKO
え・え・え・え!!ෆ(˶≻o≺˶)ෆ

そして・・・人よりかなり遅れて・・・・

ようやく会えました❤️❤️

≻▽≺˶)  感動❤️

素晴らしい佇まい・・・・・・

しばし、感動の時間がつづく・・・・

真っ赤な鳥「アカショウビン」ってどんな鳥さん?

アカショウビンは、都市公園などで簡単に見つけることができない渡り鳥です。

アカショウビンの生態

中国南部やフィリピンなど暖かい国から夏鳥として全国に渡来。特に南西諸島では4月頃から多数渡来する。

河川や渓流、うっそうとした広葉樹林、針広混交林で繁殖する。

求愛給餌:産卵期は6~7月。オスは、大きな獲物がとれると、メスにプレゼントする。その時の餌はいつもより大きめの「エゾアカガエル」や「ヤマアガガエル」などが多い。より大きな餌を与えることによってメスの気をひこうとする。

オスがメスにプレゼント❤️
エゾアカガエル

営巣:主に枯葉、土壁に横穴をあけたり、キツツキ類の古巣を利用。スズメバチの古巣に穴をあけて営巣することも。巣穴掘りはオスが行い、メスは近くで見守っている。

子育て:5個前後の卵を産む。抱卵はオスとメスが協力❤️3週間ほどでヒナがふ化し,お父さんとお母さんで子育て。ヒナは2週間少しで独り立ちする。

赤ちゃん(雛):巣立ちから10日もすると、親は、与えるエサを完全に殺さず、半殺しの状態で与える。これは、ヒナが枝に叩き付けて殺すように仕向ける。こうして少しずつ学習させると、見よう見真似で獲物を狙うことができるようになる。

食べ物:昆虫類、小魚、カエル、サワガニなどの小動物類。

モリアオガエルを食べるアカショウビン
モリアオガエル

体の大きさ:27cm

さえずり:キョロロロロ〜♪ (打ち上げ花火のヒュルヒュル〜という音にも似てる(笑)

さえずりを聞くには下の▶️をクリックしてね♪


 

この時期は(6月23日前後)抱卵の時期でお父さん、お母さんが交互にやってきます。

距離は比較的遠く、暗く難しい撮影となりました。それでも頻繁にやってきてくれてたくさん目にすることができて感激です。

アカショウビン
アカショウビン
 秋田まで来た甲斐があったね・・・♪

池周辺にはモリアオガエルのペアや卵が多く見られました。

とても愛らしいです。

アカショウビンが好きな「モリアオガエル」

アカショウビンは、頭上を飛んで近くに木にとまったり、遠くでカエルをつかまえて食べたり、水浴びを何度もしたりいろいろな姿をみせてくれました。

背の低い私は遠くでカエルを食べているアカショウビンがちょうど見えない高さにいたので、その場所では一切写真がとれなかったので残念でした….

あと5cm高ければ・・・・・・・(˶≻ө≺˶)

お父さん突如あらわる!

撮影開始して数時間後、お父さん現れました^^

ここにいる二羽を比べるとこの子は羽が濃いようです^^

何度見ても感動します❤️

アカショウビンの飛翔姿

なかなか困難な撮影だったけれど、たくさんの顔がみれることができて嬉しい1日となりました。

池の奥には可愛いオシドリペア

アカショウビンがいるもっと奥の池に可愛い子たちがいました❤️

オシドリペアです♪

オシドリ男の子
オシドリ男の子
あのさ、う〜んと、う〜んと・・
オシドリ女の子
オシドリ女の子
ん?なあに?
オシドリ男の子
オシドリ男の子
け、け、結婚しよう〜♪
オシドリ女の子
オシドリ女の子
そんな急にいわれても・・・

オシドリ女の子
オシドリ女の子
うん!可愛い赤ちゃんがほしいなっ
オシドリ男の子
オシドリ男の子
え・・・ほんと❤️

とても仲睦まじいかわいいペアでした❤️

雨が・・・・・・⚡️

梅雨の時期なので、空は不安定です。朝は晴れていたのがだんだん曇って大雨が降ってきました。

上着をもってなかった私は寒さに震え・・・・・時間も時間だったので帰りの途へ♪

帰り際、再度顔をみせてくれたアカショウビン❤️

アカショウビン
アカショウビン
来年、また会おうね♪
KEIKO
KEIKO
うん♪どうもありがとう♪また会おうね♪

会いたかったアカショウビンにあえて本当に嬉しかった♪

アカショウビンも絶滅危惧種

全国各地からアカショウビンの繁殖地に渡来しなくなったとの報告があるそうです。

アカショウビンの繁殖には、巣づくりに欠かせない太い幹の朽ちかけた木が不可欠。

そんな自然度の高いブナなどの原生林が減少していることが原因と言われているので、アカショウビンは、ブナ帯地域の自然度を象徴する鳥なんですね。

地図を見ると全国的に厳しい状況なのがわかります。

アカショウビン
アカショウビン
ぼくたちが住める森をみんなで守ってね。

リゾートしらかみに再び

帰りは、十二湖駅から青森まで「リゾートしらかみ」の電車の旅です^^

この電車で台湾人の女性とアメリカの男子学生とお友達になり、約2時間半の道中はとてもとても楽しい旅となりました。

日本語と英語と中国語が混ざった会話だったので、苦労しながらもそれがまたとても楽しい時間となりました。何より、お二人の前向きなそして、希望あふれる人柄がとても清々しく、私まで元気いっぱいになり、改めて旅に来てよかったと思う出来事でした。

アカショウビンや綺麗な海の旅にまた➕αのプレゼントをもらったような気持ちです^^

そんな車中の動画をIPHONEで撮影しました^^ 超短い動画です(≧∇≦)

東北の旅はなにより素敵な思い出として私のこころの1ページに刻まれました。

出会えたすべてにありがとう。

 

POSTED COMMENT

  1. アバター あきぽん より:

    隊長のボンバーヘッド見てみたいです(≧▽≦)
    アカショウビンのキョロロ~っていう鳴き声大好きです!
    旅の思い出っていいですね~(*´ω`*)

    • Wildbird_Keiko Wildbird_Keiko より:

      あきぽんおはようございます♪いまも起きてすぐなのでややボンバーです(笑)
      アカショウビンって宇宙からやってきたのかもしれませんね。
      鳴き声も宇宙っぽいし、嘴もプラスチックで宇宙っぽいし♪
      旅行楽しいですね❤️知らない街のいろんなことを知るのがなにより楽しいしワクワクします。
      (といいながら、あまりしてないです)

  2. アバター じんさん より:

    Keikoさん、データ残っていてよかったですね。私も、管理人さんのブログに魅せられて、十二湖行きを今年の宿題の1つにしていました。戸隠、松之山温泉と課題をクリア。松之山ではアカショウビンが至近距離までやってきてくれましたが、姿を捉えることはできませんでした。
    十二湖、どうするか悩みに悩みましたが、来年の宿題として上高地を選択。上高地では前後、上下と日本猿の集団に囲まれ、怖い思いをさせられました。
    復活のブログ、改めて射幸心を煽られます!

    • Wildbird_Keiko Wildbird_Keiko より:

      じんさん、ありがとうございます。
      写真少しですが残っていてよかったです。

      松之山はいったことないので行ってみたいです!
      上高地はお猿さんに囲まれたんですね。
      それはちょっとこわいかも〜^_^

      わたしは2年前に行きましたが、コマドリにたくさん会えてうれしかったです。
      なんといっても、景色がすばらしいです(*゚▽゚*)
      野鳥いなくても行きたい場所になりました。

      行きたい場所があるも夢が増えて楽しいですね❤️

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