ツバメ

人間に一番近い野鳥「ツバメ」

本格的に春になり身近なツバメが続々とやってきていますね。

公園にいけば近くをスイスイ飛ぶツバメくんたち。

飛んでいる姿はかっこいい♪

止まっている姿はとっても可愛い❤️

私も昨年はじめて家の近くでツバメの巣立ちをみてからツバメのトリコになりました。

家の前の電線にとまったツバメくん 尾が長いのでお父さんかな?

 

今回はツバメくんについて、改めて知りたくて「ツバメノート」を書いてみました^^

ツバメ君の特徴

ツバメ
ツバメ
黒板に僕たちの体の特徴を書いてみたよ♪
ツバメ
ツバメ
こんなぼくたちだけど見かけたら街で見守ってね💓 

ツバメの体の特徴

・ツバメ君の体の大きさ:17cm(雀は14cm)

・翼開長(羽を広げたときの大きさ):33cm

・重さ:18g(なんと、10円玉四枚分!)

・碧っぽく黒っぽい羽(写真をみてね)

・メスとオスはオスのほうが尾羽が長い

 

夏鳥のツバメの仲間

ツバメ
ツバメ
夏のぼくたちの仲間だよ♪

コシアカツバメ

・ツバメより少し大きな体で西日本に多く飛来。

・全長:18cm 翼開長:32cm

東京の下町ではみられないツバメくんです^^ 色や模様がとても綺麗です❤️

千葉の漁港のコシアカツバメ

イワツバメ

・ツバメより小型で渡りがツバメで一番早い。

・全長:14cm 翼開長:30cm

色が紺と白の組み合わせでとても好きです❤️栃木県の日光にはたくさんいます♪

ツバメの生態と特徴

ツバメ
ツバメ
ぼくたちの生態と特徴を書いてみたよ。
ツバメの生態①

・世界的に分布し、琉球を除くほぼ日本全国で繁殖する。

・本州では春(3月)に主にフィリピン、台湾から飛来する。

・渡るときは単独で日本に渡り(雄が先が多い)その後お嫁さんを探す。

・飛んでいる虫しか食べない。

・止まっている虫を食べるときは虫を飛ばせてからうまくゲットする。

・市街地から山間部の集落の人家の軒下に泥と藁などで営巣する。

・国内で繁殖するのは、亜種つばめ、亜種アカハラツバメ(※)

ツバメのさえずり声を人間のことばに例えて「土食って虫喰ってしぶ~い」と表現します。(下の動画を聞いてみてね → わたしには聞こえなかった・・ෆ(˶≻▽≺˶)ෆ)

 

僕たちの鳴き声だよ。君も聞いたことあるかな?
ツバメ
ツバメ
最後の方にジュリジュリっていってるのは息を吸ってるんだよ♪

先日、神奈川県にいったときにとても綺麗な声でないていたのは君だね♪

 

次は僕たちの巣のお話だよ。
ツバメ♀
ツバメ♀
わたしたちは人が行き交う街中や駅に巣を作るのよ。人がいるところの方が安全なの。巣は二人で力をあわせれば5-7日ほどで完成するよ。土や枯れ草やぼくたちの唾液をまぜて少しずつ積み重ねていくんだ。

みんなの家にもツバメファミリー来て欲しいね〜💓

ツバメ♂
ツバメ♂

巣は街にすでにあるものを使ったりもするよ。

リフォームなら1日もかからないこともあるよ。きっと街の人たちが用意してくれたり、残してくれたんだね。ありがとう!

壊れかけの巣はね・・・・
ツバメ♀
ツバメ♀
でも、こんな感じで壊れてたりするとカラスに狙われていたかもしれないからそういう巣は怖くて使えないこともあるよ。

私たちが一番安心する場所は雨が降らない駅構内なんだ。都内沿線の駅で数百のつばめの巣があるの。ぼくたちを駅でみかけたら見守ってね。

 

ツバメの生態②

・巣が完成したら番の交尾を行う。

・卵を産み終えるまでオスはメスを浮気しないようにみはる。

・オスとメスもこの期間はお互いに浮気をすることが多い。

・従ってメスが生んだ雛は決まったオスの子供でないこともある。

・メスは毎日1個ずつ卵を産み(4-6個)全部産み終わったら卵を温める。

・抱卵は主にメスの仕事であることが多い。

 

ツバメ♀
ツバメ♀

卵を産んでから雛が誕生するまで2週間くらいかかるの。裸同然で目もあいてなくて体も温めることができないからわたしたちが温めるのよ。その間、お父さんと交代もするよ。

ツバメ♂
ツバメ♂
卵から孵ってから巣立つまでの赤ちゃんは約30日間。ぼくたち、お父さんお母さんは1日にご飯を運ぶ回数は300回くらいになるんだよ。

ツバメ♀
ツバメ♀

生まれて30日間たつと、赤ちゃんは巣立ちするのよ。しばらくは巣のそばにいて、ちゃんと飛べるようになったら安全なところへ移動するの・・・。巣立ったあとは、夜はヨシ原などに集まり、集団で寝るの(集団ねぐら)

keiko
keiko
昨年、その瞬間を家の前で出会うことができました♪(以下その時の写真です)
家の中の巣から飛んでは落ちてを繰り返しようやくベランダに止まったよ。ハラハラドキドキ。

 

お父さんが来ると「ごはん!ごはん!」とひっきりなしに大きな口をあけている雛
お父さんが来るまでいい子してベランダで待っている雛たち❤️
keiko
keiko
お父さん、お母さんが右から順番に餌をあげ続けたのをみて本当に感動したよ。

亀戸のツバメたちは、しばらく巣の近くにいたけれど、ツバメファミリーは1日くらいですぐに餌と水が飲める場所へ移動していました。

昨年使った2つの古巣には今年はまだやってきていません。

keiko
keiko
首を長くして楽しみにして待ってるよ。

 

銀座のつばめ

30年前の銀座では巣が9つあったのが現在では老舗デパートの松屋銀座にひとつだけしかなくなってしまったそうです。

今年の3月はツバメの復活を願って古巣の近くに人口巣をひとつ設置したとのこと。

昨年、ツバメがひとつの古巣を狙って喧嘩をしていたため、もうひとつあれば、けんかせずに済むのではないかという親心です。

今年はうまくいけば二つのファミリーに会えるかもしれませんね♪

わたしも職場から近いので様子を見に行ってみたいと思います。

それぞれのツバメ物語

ツバメを好きになって本やブログをたくさん読んで前以上に好きになりました♪

特にツバメのブログが多いことに驚きました。

民家で過ごすツバメがたくさんいるということですね。ツバメの数だけ、ブログの数だけ人の優しさを感じます。それぞれに物語があり、涙なしには読めないものもたくさんありました。

人間に一番近い野鳥。

ツバメを迎えてくれる暖かい人々に心が温まります。

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