2月末、福井県美浜町にある「三方五湖」で、話題のネイチャークルーズを体験してきました。2023年に運航を開始した国内初の電池推進遊覧船で、驚くほど静かな船旅と、冬の三方五湖に集まる可愛く美しい野鳥たちの姿を撮影してきました。
三方五湖ネイチャークルージング(福井県美浜町)
今回は福井県の観光課の方からお招きいただき、冬の三方五湖を巡ってきました。1月は大雪でなかなか訪問できませんでしたが、2月になりようやく訪れることができました(。・ө・。)
国内初の電池推進遊覧船「レイクセンター」の魅力
ネイチャークルーズは、2023年4月の運航開始以来、CO2を排出しないクリーンな走りと高い静穏性で、三方五湖の豊かな自然を守りながら運行している国内初の電池推進遊覧船です。
実際に乗船してみると、エンジン音がなく本当に静か!そのおかげで、鳥たちが驚くことなく、羽ばたいていく姿を間近で観察できました。ガイドさんの解説も非常に楽しく、三方五湖の生態系についてより深く知ることができました(・⊝・∞)
美浜町レイクセンターの前で撮影山々に囲まれた絶景の中でのクルージングは、日常を忘れさせてくれる素敵な思い出になりました。
冬の三方五湖で出会った野鳥たち
クルーズ中はデッキに出ることもでき(時間は限られています)、心地よい風を感じながら野鳥撮影を楽しむことができました。窓越しの撮影もありましたが、三方五湖ならではの距離感で撮れた写真をご紹介します。
マガモ(真鴨)
湖面に群れで佇むマガモたち。光の加減で頭部の緑色が変化して見えるのがとても美しいです。




カルガモ(軽鴨)
身近なカルガモたちも、この大自然の中ではより生き生きとして見えます。
ミサゴ(魚鷹)
湖上を旋回するミサゴの姿も!獲物を狙うダイブが見られたらさらにラッキーだったかな。
キンクロハジロ・ハジロカイツブリ・ホシハジロ
冬の使者たちも勢揃い。都心の公園で見かける子たちも、ここではのびのびとしているようにみえます♪



ホオジロガモ(頬白鴨)
特に感動したのがホオジロガモ。女の子の愛くるしい表情にすっかりファンになってしまいました。今度は都内にもきてね♪
ホオジロガモの男の子
ホオジロガモの女の子驚きの遭遇!野生の日本猿軍団
クルーズ中に遭遇したのは鳥だけではありません。なんと木の上に10匹ほどの日本猿の群れが!ガイドさんも驚くほどの大家族。赤ちゃん猿の姿もあり、静かな電池推進船だからこそ、彼らも逃げずにいてくれたのかもしれません。
赤ちゃんがとってもキュート!
富山の本気!冬の立山連峰を望む
旅の締めくくりは、富山県まで足を伸ばして憧れの立山連峰を。2月の澄んだ空気の中、真っ白に輝く山脈と路面電車のコラボレーションは圧巻の一言でした。



