<関東1都5県巡る野鳥との出会い(前半)>からの続きです。
前半は以下となります♪(各探鳥地の詳細は後日アップ予定です)
2026年5月〜関東1都5県巡る野鳥との出会い
前半は5月の上旬〜中旬、後半は5月中旬から6月初旬までとなります。
神奈川県茅ヶ崎市 江ノ島
5月の9箇所目の探鳥地は神奈川県にある有名な江ノ島です。私も大好きな場所で学生の頃からいつも江ノ島まで遊びにきていました。
駅近くでアクセスもとてもいいです(駅から江ノ島まで橋を渡るので実際は10分(以上)は徒歩になります。そして現地までさらに歩くので、実質20分以上は徒歩となります。
(なんだかんだ遠いってこと〜(⁎⁾̵ ਊ ⁽̵))
神様の島、江ノ島ですので行ったらぜひ江島神社で参拝に♪
今回江ノ島へ行った一番のお目当ては「ハヤブサ」です。
5月中旬でヒナは親と同じくらいの大きさになっていました。でもふわふわな羽毛がまだあってとてもかわいらしかったです。いまは巣立って江ノ島上空を気持ちよく飛び回っているのかな?
ハヤブサ
断崖絶壁から飛び立つかっこいいハヤブサ。雛に餌をたべさせてあげたあとの写真です。
(左にちーさく雛が・・・)
ハヤブサーZ8 SS:1/3200 F/6.3 ISO:2200 WB:Auto
江ノ島の裏側の景色は最高です。ここで磯遊びしたい。
江ノ島 裏(東側)
ハヤブサーの幼鳥 Z8 SS:1/3200 F/6.3 ISO:2200 WB:Autoハヤブサ、イソヒヨドリ、ハクセキレイ
【海の素晴らしさ】 鳥だけじゃない自然
江の島の裏側は、海の景色がとても美しく、夕焼けの名所としても知られています。私が訪れたのは昼間でしたが、それでも思わず見とれてしまうほどの絶景が広がっていました。
また、このエリアは磯遊びも楽しめる人気スポットです。潮だまりにはさまざまな海の生きものがいて、大人も子どもも夢中になれます。
さらに、釣り場としても有名で、多くの釣り人が訪れています。美しい景色を眺めながら、磯遊びや釣りを楽しめるのも江の島の大きな魅力のひとつです。
【足元注意】ハヤブサは、江の島の断崖絶壁で子育てをしています。撮影場所までの道のりは岩場が続き、足元はゴツゴツしているうえ、場所によっては海藻でぬるぬるしていて非常に滑りやすくなっています。実は私もそのぬるぬるした場所で転んでしまいました(汗)。幸い、カメラとレンズは背中に背負っていたので無事でした。
【潮位の確認】潮の満ち引きでも、通行しづらくなる場所もあるためお出かけの際は事前に潮見表を確認することをおすすめします。
現地の方のお話では、毎年この周辺で転落事故が発生しているとのこと。
美しい景色や迫力あるハヤブサの姿に見とれてしまいますが、足元には十分注意し、安全第一で観察や撮影を楽しみたいです。
【トイレ】一つ残念なのは江ノ島の裏側なので、トイレがないことです。ちゃんと計算して現地入りすることをお勧めします♪(駐車場にトイレはありますが5分はかかります)
埼玉県川越市 伊佐沼
5月の10箇所目の探鳥地は埼玉県川越市にある伊佐沼です。
最近は水元公園も葛西臨海公園もコアジサシが少ないためこちらに♪
伊佐沼のまわりは、田んぼだらけで私には最高の場所でした♪
伊佐沼までは、電車とバスを使って訪問しました。川越駅から「伊佐沼入り口」のバス停で降りて、歩いて5分くらいの場所だったのでこちらも行きやすかったです。(※バスの時間があまりないので要注意です。)
コアジサシ
少し近いところで飛び込んでくれた時に撮影した写真です。
突然やってきてどこに飛び込むかは予想がつかないですね^^
しばらく続けてるとあまりついてない筋肉が痛いです⋛⋋( ‘◇’)⋌⋚
コアジサシのカメラの撮影設定(おまけ)
そういえば、ふとコアジサシを撮影するときに私がいつも気をつけていることがあるのでちょこっと記載しちゃいます♪
「露出(明るさ)のコントロール」です。コアジサシは体が白いので、あまり明るさをプラス(+)側に補正しすぎると、簡単に白飛びしてしまいます。
当日の天気はもちろん、晴れの日であれば「順光」か「逆光」かによっても設定は大きく変わってきます。こんなかんじかな?
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【晴れ・逆光のとき】 鳥が黒つぶれしやすいので、思い切ってプラス補正を「+1.0〜+2.0」にして撮影することもあります。
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【晴れ・順光のとき】 白飛びを防ぐため、基本は「プラスマイナスゼロ(±0)」に合わせることが多いです。
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【曇り空を飛んでいるとき】 背景の白さに引っ張られて鳥が暗くなりがちなので、必ず「+0.3〜+0.7」に設定しています。
これでも場所よっては暗くなってしまうことがあるため、その都度調整し、撮影後にPhotoshopで丁寧に現像(RAW現像)して仕上げています。
天気、光の向き、空の色など、複数の状況が複雑に絡み合うのでトライ&エラーの繰り返しですね♪
コアジサシーZ8 SS:1/4000 F/6.3 ISO:500 WB:Auto
コアジサシの尾羽がとってもお気に入りです。
逆光のとき、プラスで撮影すると透けて綺麗です♪
コアジサシーZ8 SS:1/4000 F/6.3 ISO:4500 WB:Autoカワラヒワ
伊佐沼周辺の野鳥 カワラヒワ ー Z8 SS:1/4000 F/6.3 ISO:4500 WB:Autoコアジサシ、ツバメ、コチドリ、オオヨシキリ、カワラヒワ
バス停から伊佐沼まで歩いてくる途中、田んぼがありそこでコチドリやオオヨシキリなどに会えて感激でした♪
コアジサシは20羽くらい?あまり多くないイメージでしたが、よく沼に飛び込んでお魚をゲットしていました。(でもそのお魚がめっちゃ小さかったです。)
どこが巣か不明ですが、奥さんにお魚を毎回届けていました。かわいい赤ちゃんみれたらいいですね♪
沼のまわりでオオヨシキリがぎょしぎょし鳴いていて賑やかでした。
【トイレ】こちらはトイレが近くにありましたが、食べ物屋さんはみつからず、水筒と食料を持参したほうがよさそうです。
東京都板橋区 浮間公園
5月の11箇所目の探鳥地は、北区の浮間公園です。
なんといってもアクセスNO1だと思います。車がない人にとっては文句なしの場所です。
駅の真ん前なので暑い時はいいですね。
こちらもみなさんご存知「ササゴイ」がいる場所です。私はササゴイがとても好きで・・・
なんていうのか、あの色が好きなんです。
(ちょっと何いってるかわかんないんですけど)
ササゴイ
公園内は人がお散歩していることが多く、いつも人が写真に映り込みます。
その共存感が私がとても好きな所です。
不思議なのはなぜこの子はこの場所を選んだのか?駅前だから?(笑)
そんなことにめちゃくちゃ興味があります。(誰もおしえてくれない・・)
「軽トラとササゴイ」 ー Z8 SS:1/3200 F/6.3 ISO:2800 WB:Auto
ササゴイ、カイツブリ、シジュウカラ
この日はカメラマンも少なく、ササゴイの動きもそこまで活発ではなかったです。
たったの1時間ほどですがササゴイくんにあえてよかったです♪
とんぼがちらほら飛びはじめて、コシアキトンボが多くみれました。(この時期は昆虫も楽しいです)オニヤンマはここにはこないそうです。残念。
「釣りのおじさんとササゴイ」 ー Z8 SS:1/3200 F/6.3 ISO:2800 WB:Auto
JR浮間舟渡駅の目の前にあるため、食事や飲み物の調達にはまったく困りません。
近くにすぐトイレがあるのも安心ですね。
駅を降りて目の前に広がる大きな池では、釣りを楽しむ方やお散歩をする人々でいつも賑わっています。
実は、ササゴイたちが暮らす島は池にプカプカと浮いていて、見に行くたびに少し位置が移動していたり、向きが変わったりします。これを知らなかった頃の私は、島を見るたびに「あれ?見間違いかな…?」とずっと不思議に思っていました(笑)
以前知り合った方にここはうごくんですよ!?と言われ、え??と唖然としました。
知らないのは私だけだったかもしれない✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。
千葉県千葉市 検見川浜
5月12箇所目は検見川浜のコアジサシです。3−4年ぶりです。
毎年気になっているところですが、カラスに襲われたりして、なかなか子育てがうまくいかないことが多いようです。
今年はなんとか誕生して元気に育ってほしいです。
以前はシロチドリも一緒に繁殖していたのですが、今年は見かけませんでした。
私がみたときは抱卵中が5−6箇所ありましたが、台風やカラスで変化がないといいです。
コアジサシ ツバメ
コアジサシ
コアジサシーZ8 SS:1/3200 F/6.3 ISO:1600 WB:Autoツバメ
ツバメーZ8 SS:1/3200 F/6.3 ISO:2200 WB:Auto【アクセス】 JR検見川浜駅からバスに乗れば、10分弱で到着します。歩くことも可能ですが、2kmほど距離があります。 「ヨットハーバー」バス停で降りれば目の前が海岸なので、移動もとても楽ちんです。私は暑い季節にはとても歩けないので、いつも必ずバスを利用しています。車内も比較的空いていて快適ですよ♪ また、ヨットハーバーの管理棟内には、トイレだけでなく飲み物や軽食も揃っています。夏場の探鳥で、このように涼める避難場所があるのは本当にありがたいですね。
【コアジサシ】 土日になるとヨットを楽しむ人々で賑わい、砂浜ではビーチバレーが行われていることもあります。そんな賑やかなすぐ横で、ロープに囲まれた保護区の中でコアジサシたちが懸命に生きています。周辺はカラスが多いのが少し心配ですね。 ちなみに、以前ここで「ウミスズメ」に出会えたことがありました。まさに奇跡のような嬉しい出会いでした☆
栃木県日光市 戦場ヶ原
この後半最後の探鳥地は、日光の戦場ヶ原になります♪
前回行ったときはのび太くん(ノビタキ)とのがあまり見れずにいたのでとても気になってました。毎回会わないと落ち着かない・・・・
今回はバッチリ会えて気持ちが落ち着きましたξ(。◕ˇ◊ˇ◕。)ξ
いつものようにバス停「赤沼」で下車して今回は「戦場ヶ原」のみを探鳥しました。
目的はのび太くんに会いたかったのでのんびりと休憩しながら出てきてくれるのを待ちました。
ホオアカ
ホオアカーZ8 SS:1/3200 F/6.3 ISO:1600 WB:Auto
ノビタキ、ホオアカ、シジュウカラ、アカゲラ、ニュウナイスズメ、アオジ、カモ、キビタキ
ノビタキ
ノビタキ(オス)ーZ8 SS:1/3200 F/6.3 ISO:1600 WB:Auto
【東武バス】日光駅から赤沼までバスで約一時間。初めてバスで座れず、いろは坂でつらい思いをしました(@◇@)今まで10年近く通って初めてです。あまり混んでいると二台目を臨時で出してくれるのですが今回は運転手さんが「予定はありません」と言っていました(⁽ؔ˙⁾⊝⁽ؔ˙⁾)
たぶん団体さんがいたからだと思います。こればかりは情報がないのでしかたないですね。
【赤沼周辺の探鳥】
ひたすらゆっくり歩いて、戦場ヶ原の大きな湿原の前でおにぎり食べながら、ひたすら座ってまちました。
なんとのび太くん、しずかちゃん(ノビタキペア)が近くに何度もやってきてくれました。
おまけにホオアカさんまで♩є(・Θ・。)э
こうしてゆっくり回ってのんびりすると必ず野鳥たちがやってきてくれます。
そして、ずっと野鳥をみていると野鳥のストーリーがみえてきます。
そんな出会いがとても嬉しいです。ただ幸せをかんじました。
野鳥を観察したり、撮影をすることはとても楽しいことですが、その行動が野鳥の生態や繁殖を脅かしたり、周辺への迷惑となることがあります。野鳥を観察したり撮影したりする際には、次のマナーを守って、野鳥や自然とのふれあいを楽しんでください。
や 野外活動、無理なく楽しく
知識とゆとりを持って安全に行動しましょう。
さ 採集は控えて、自然はそのままに
自然は野鳥のすみかであり、多くの生物は食べ物。むやみに捕ることは慎みましょう。
し 静かに、そーっと
野鳥は大きな音や動作を警戒します。小さな鳴き声や羽音など自然の音も楽しみましょう。
い 一本道、道からはずれないで
田畑やヤブも野鳥の生活の場です。土地の所有者などに迷惑をかけないようにしましょう。
き 気をつけよう、写真、給餌、人への迷惑
撮影のために野鳥を脅かさないように。過剰な給餌も生態系を狂わせます。
も 持って帰ろう、思い出とゴミ
ビニールやプラスチックなどのゴミが鳥を死に至らしめたり、食べ残しが雑食性の生物を増やして生態系に影響を与えます。
ち 近づかないで、野鳥の巣
野鳥には野鳥の生活があります。巣や野鳥には近づきすぎないようにしましょう。
【日本野鳥の会 フィールドマナー】

隊長こんにちは!
みんな魅力溢れる探鳥地ですね〜(*´∀`*)
全部行きたいです!
時間がほしい笑
あきぽん、ありがとうございます!
土日でフルで一ヶ月以上動いたのでフラフラになりました(笑)
なので写真整理もこちらも更新ができてないです。時間がないですねぇ。
私は実は動画が撮りたいのでそれもあれこれ考えてます^^。(以前あきぽんが進めてくれた三脚買おうかなって)